富士ゴスペルクラブのゴスペルカフェ
2014年7月17日木曜日
「夏」はどこから
南九州は梅雨が明けたようです。こちらも既に明けたような空気が漂っています。こう暑いと魚のように水に入りたくなります。涼しそう。さて、「夏」という言葉はどうしてできたかというと、「暑い」の「あつ」から、「なつ」になったといわれているそうです。このほかにも説はいろいろあるようです。ますます暑く感じます。
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